活動報告

2020/01

国内での活動

すずきの通信令和2年1月№169(758)より

2020/01/01

明けましておめでとうございます。新しい御代令和が開かれて二年目を迎えました。平成の三十年余、曲りなりにも日本は平和の下で時が移りました。しかし外を見れば、常 時何処かで内戦や国家間の紛争がこの間止むことなく続いています。令和の時代こそ国内外でも平和が享受されることを心の底から願いましょう。非力な私も政治家としてこの一事を求め、今年も世界に眼を向け活動して行く決意を新たにしています。

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以前にもお伝えした通り私は二年に一度、太平洋戦争における我国の戦争の跡地を訪ね、そこで亡くなった日本のみならず相手国の兵士達と現地の犠牲者を弔う旅を しています。昨年は夏に計画していましたが機会を逸したので師走の多忙を遣り繰りして、あのインパール作戦の地を訪ねました。彼の地に飛行機で降り立つと管制塔に標高七七四メートルの文字が見え、道理で思ったより凌ぎ易い十七、八度の気候で、周囲は山に囲まれた盆地の中にある百万の人口のインド・マニプル州の州都です。

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早速四輪駆動車を借り切って当市郊外の通称レッドクリフ(赤い崖)という戦跡に向いました。この地はインパールから十キロ程離れた農村地帯にある百五十メートルの丘で、赤茶けた土質がここそこに露出した地形です。土の色が赤いからこの名前 が付いたのかと思ったら実はここに塹壕を掘り、日本軍が立て籠もり、玉砕して地面が鮮血で染まったのでこの名が生まれた由。只々瞑目して兵士達の御魂の安からん事を祈りました。

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昨年十二月十五日に実は安倍首相はインド訪問を計画し、この地に日・イ両国で新設した平和資料館のテープカットに来る予定でしたが延期となり、奇しくも私が先に訪ねました。首相も私同様いつかここを訪ね、平和の重みを嚙み しめる事と信じます。

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本年が平和な一年であります様に。

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地元行事のご紹介

2020/01/25

2020/01

海外での活動

原子力問題・エネルギー問題でアメリカ側と情報交換(1.6~8)

2020/01/06